東北工業大学

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新型コロナウイルス感染症への対応について

コロナ禍における
本学の授業等の取り組み

新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大する中、本学では、学生に安全な環境での学修機会を提供するため、2020年4月27日から、オンライン授業を開始しました。
オンライン授業の実施にあたっては、授業の質向上のため、定期的に全学での意見交換を 行うなど、適宜改善を図りながら「学修効果の高い授業」を目指しています。
また就職活動においても、コロナ禍で不安を抱える就活生を全力でサポートしています。

コロナ禍における本学の授業等支援体制

MOVIE

コロナ禍における学び
(学生interview)

2020.12.4更新

コロナ禍における学び
(教員interview)

2020.12.4更新

令和2年度前期オンライン授業の様子
(工学部 編)

前期オンライン授業の一部をお見せします。

令和2年度 前期オンライン授業の様子
(建築学部・ライフデザイン学部 編)

前期オンライン授業の一部をお見せします。

オンライン授業総括アンケ―ト

前期授業が終了し、4月より急遽実施してきたオンライン授業の実情を把握すべく、学生、教員へのアンケートを実施しました。

■学生編

4月以降、学内への入構が制限され、対面授業実施の延期及びオンライン授業への移行により受講設備の準備や不慣れな受講環境等、学生の視点で感じた「オンライン授業」に対する意見、感想等を掲載いたします。(回答数:1,051)

■教員編

教員アンケートでは、前期オンライン授業を、授業の準備、実施、成績評価、教育効果に至るまでの現場の率直な意見を回答いただきました。アンケート結果を参考に、急激に変革を求められる教育体制の見直しを検討してまいります。(回答科目数:181)